要は、縄跳びなんですが、
全校生徒を縦割りで30班に分けてチームを作ります。
2人が縄を回す役、残りの児童が1人1回ずつ連続して縄を跳びます。
途中でつっかえても良い(つっかえないのはまずあり得ない)のですが、3分間で跳べた回数を競います。
授業参観日なので、お父さん、お母さんたちも応援しました。
写真は閉会式のものです(写りが悪くてすみません)。
副校長先生が朝礼台でお話し中のところです。
回数も大事ですが、縦割り班の中で協力することはもっと大事です。
写りが悪いのでPhotoshopで補正しました 絵画タッチになりました |
元の画像です。 写真らしいといえば写真らしいのですが、怪しいです(昭和初期の様) |
副校長先生からコメントをいただきました。
返信削除「ありがとうございます。さっそく見てみました。
大林宣彦もかくやという色合いで、個人情報的には
まったく問題ないと思います。(笑)」